よそいそplus

2013年04月01日 月曜日

2013年4月放送分

◆ 健康 ◆

みなさんは、「ロコモ」という言葉をご存じですか?

『ロコモティブシンドローム』のことで、今やその予備軍は国内で4,700万人もいて
3人に一人は「ロコモ」の予備軍とされ、「新国民病」とも言われています。


今回は、『ロコモティブシンドローム」』について、
宮崎大学医学部整形外科 帖佐 悦男教授にお話を伺いました。

 Still0401_00009.jpg

 

『ロコモティブシンドローム = 運動器症候群』は、骨・関節・筋肉など体を支えたり
動かしたりする運動器の機能が低下し、要介護や寝たきりになる危険が高い状態、
または、その一歩手前の状態で、40代から始まる人が多いと言われています。

 

<ロコモのチェック方法>

下記の7項目をチェックしてみてください!

Still0401_00004.jpgのサムネール画像 

 

<ロコモの予防方法>
2つの予防方法を毎日少しずつトライしてみてください!

●ロコモ体操 その1   片足立ち (1日1分間ずつ 左右3回ずつ)

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 ☆両手を腰にあてて、片足をあげます
※できない人は、すぐに手をつける机や座れる椅子などを近くに
準備して安全な状態で行いましょう。

 

●ロコモ体操 その2   スクワット (1回につき5~6回 1日3回)
 Still0401_00007.jpg 
☆ひざがつま先より前に出ないように。股関節から下におろすイメージで!
☆若い人、簡単にできる人は、足を広げてより、負荷をかけてみましょう!
※こけそうな人は、すぐに手をつける机や座れる椅子などを近くに
準備して安全な状態で行いましょう。

どちらも、歯磨きをしながらなど、日常生活の中に取り入れて
毎日続けることが理想的です。無理はせず可能な範囲で行ってください。
また、子どもの頃からの予防習慣も大切ですので、
ぜひご家族で取り組んでみてください。

 

 

ロコモコール参加者を募集しています!
自宅でロコモ体操の指導して頂いたあと、3ヶ月間、電話での確認などをして頂けます。

対象:65歳以上(足腰の衰えが気になる方)
参加費:無料
参加期間:3ヶ月
お申し込み・お問い合わせ先:宮崎大学医学部整形外科 TEL 0985-85-0986

 

ロコモ予防には、日頃からの簡単な運動が大切です。
是非、皆さんの生活に取り入れてみてください!

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