よそいそplus

2012年10月01日 月曜日

2012年10月1日

◆カルチャー◆
10月を迎え、秋もぐっと深まってきました。
いろいろな秋の楽しみ方はありますが、
読書の秋を満喫してみてはいかがでしょう?
 
 
*著者に聞く*
 
9月に発刊された時代小説『陰と胡蝶』の著者
好村兼一(よしむら けんいち)さん。
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自らが最高位である剣道八段取得者で、
剣道を極め、探求し続ける吉村健一さんによるこの小説は、
陰流を開祖した愛洲移香という人物について書かれています。
 
そして、愛洲移香は、宮崎の鵜戸神宮を訪れ、この陰流を開祖したのです。
 
小説にも登場する鵜戸神宮を訪れた好村兼一さんに、
『陰と胡蝶』について、
そして、四十歳を超えて、正に”よそいそ”世代を迎えてから
小説を書き始めた(取り組んだ)著者に、
小説を書くということについてお話を伺いました。 
 
 
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『影と胡蝶  陰流開祖 愛洲移香伝』
著:好村兼一  光文社  1890円(税込)
 
 
 
撮影協力  :  風の庵
TEL  0985-23-1508
宮崎市阿波岐原町前浜4276-1069
 
 
 
*おススメの本*
 
読書の秋、いつもとは趣向を変えて、
時代小説や関連本など読んでみてはいかがでしょう。
 
映画にもなった話題作、時代を超えて読み継がれている本をご紹介します。
 
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◆『天地明察』上・下
著:冲方丁(うぶかた とう)  角川文庫  各580円(税込  文庫本体552円)
 
徳川四代将軍家綱の時代に、日本独自の
暦を作り上げるプロジェクトの実行者として
選ばれた安井算哲(後の渋川春海)の、
暦作りの想像を絶する苦闘の道、
日本が変革を遂げる象徴でもあった
改暦事業計画を描いた傑作時代小説です。
 
 
Still1011_00005.jpg ◆『武士道』   著:新渡戸稲造(にとべ いなぞう)
現代語訳:岬隆一郎(みさき りゅうちろう)
PHP文庫  520円(税込 文庫本体495円)
 
1899年(明治32年)に英文で発表され、
世界的な大反響を巻き起こした『武士道』の
現代語訳。
日本人の精神的な拠り所ともいえる武士道。
義・勇・仁・礼・誠・名誉・忠義・・・
読んでいる内に、自分の中にある日本人としての誇り、武士道精神に気づくことができるかも知れません。

 

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